- Q:
プロジェクトを担当するコンサルタントの方と
事前に面談できますか? - A:
プロジェクト開始までに必ず担当コンサルタントとの面談の場を持ちます。その際、貴社社風、チームリーダー/メンバーとの相性をご確認いただいております。
- Q:
当社スタッフは経験が浅いので
プロジェクトのリードをお願いしたい。 - A:
外部コンサルタントに委託するメリットのひとつに自社リソースに不足する専門スキルを即座に利用できるという点があります。弊社コンサルタントは経験豊富な有資格者ばかりで、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトを成功させた実績をもとに貴社プロジェクトをリードします。また、プロジェクトを通じた貴社スタッフへのオンザジョブトレーニングも実施できます。
- Q:
当社からプロジェクトの担当者を出す余裕がないのですが。
- A:
貴社プロジェクトの体制に応じたサポートをいたします。
例えば、
【チームメンバーが足りない場合】
メンバーの一員として業務を担当します
【チームリード役がいない】
プロジェクトマネージャーとしてチームを取りまとめます
【海外本社・子会社との折衝役がいない】
プロジェクトマネージャー/担当メンバーとして英語で対応します
【チームメンバーが一人もいない】
単独プロジェクトとして弊社コンサルタントのみで
プロジェクトを計画・実施・報告します - Q:
プロジェクトに最短期間はありますか?
また、プロジェクト期間中のスケジュール変更への対応は? - A:
プロジェクト期間に最短期間や制限はありませんが、プロジェクト期間中の予定変更、延長などはおよそ一ヶ月前に通知いただくようにお願いしております。
- Q:
成果物を英語で用意していただけますか?
- A:
国内で実施するプロジェクトに関してはあらかじめ合意した言語(日、英)で成果物を作成します。海外プロジェクトは基本的に英語ですが、日本語でも対応可能です。
- Q:
当社が用意すべき備品・設備は?
- A:
弊社コンサルタントはノートPCを持参することも可能ですが、社内リソースへのアクセスのためPCとログインアカウント、メールアカウント、共有フォルダ・プリンタへのアクセスをご用意いただくことが多くなっています。座席は社員の方と同様または会議 室内です。
- Q:
個人情報保護などのセキュリティへの対応は?
- A:
プロジェクト開始前に貴社守秘義務契約書にコンサルタントが署名します。コンサルタントは、許可なく社内文書を社外に持ち出すことはありません。
- Q:
プロジェクト終了後、外部監査の際に自社だけで
対応できるか不安がある。 - A:
弊社コンサルタントの多くは米国または日本において財務諸表監査を実施した経験者です。必要があれば外部監査人の視点から貴社マネジメントに適切なアドバイスを提供します。
- Q:
地方や海外にある子会社での対応も可能でしょうか?
- A:
必要に応じ出張可能です。
- Q:
請求書発行・支払のサイクルは?
- A:
弊社ご請求サイクルは毎月20日締め、翌月末までのお支払いを原則としております。